日本一わかりやすい羽田空港飛行機撮影スポットガイド

「羽田空港で飛行機を撮ってみたいけど、どこから撮ればいいの?」「滑走路の向きによって見える飛行機って違うの?」そんな疑問を持つ方に向けて、羽田空港の飛行機撮影スポットを“日本一わかりやすく”まとめた完全ガイドをお届けします。
第1・第2・第3ターミナルはもちろん、外周エリアや穴場の展望ポイントまで、初心者でもすぐに撮影を楽しめる場所を全23カ所紹介。
アクセスのしやすさや撮れる機体の特徴、時間帯のおすすめなど、実際に足を運んで確かめた情報をベースに丁寧に解説します。
飛行機をただ“見る”から、“撮る”にステップアップしたい方へ。羽田での撮影がもっと楽しく、もっと快適になるヒントがきっと見つかるはずです。ぜひ最後までご覧ください。

羽田空港の撮影スポット23選
【難易度
】羽田空港内にある撮影スポット羽田空港第1ターミナル展望デッキ

【場所】羽田空港第1ターミナル6階
【営業時間】06:30~22:00
【施設情報】トイレ◯・自販機◯・コンビニ×
【焦点距離】標準から望遠レンズ(24-300mm)
羽田空港で飛行機撮影といえば、まず外せないのが各ターミナルに設置された展望デッキです。
なかでも特に人気なのが、第1ターミナルにある展望デッキ。ここでは、主にJAL(日本航空)の機体を間近で撮影することができ、JALファンや航空機撮影初心者にもおすすめのスポットとなっています。
このデッキからは、A滑走路(16R/34L)を離着陸する航空機を撮ることができ、離陸時のダイナミックな姿や着陸直前の迫力ある瞬間を捉えられるのが魅力です。
晴れた日には、正面にある第3ターミナル越しに富士山を背景にした構図も狙え、特に冬場は空気が澄んでいるため、美しくはっきりと富士山が望めます。
「羽田空港第1ターミナル 展望デッキ」についてもっと知りたい方は・・・

羽田空港第2ターミナル展望デッキ

【場所】羽田空港第2ターミナル5階
【営業時間】06:30~22:00
【施設情報】トイレ◯・自販機◯・コンビニ×
【焦点距離】標準から望遠レンズ(24-300mm)
羽田空港の撮影スポットとしてもう一つ見逃せないのが、第2ターミナルの展望デッキです。ここでは、主にANA(全日本空輸)の航空機を撮影できるため、ANAファンには特におすすめのロケーションです。
JALが中心の第1ターミナルとは違い、ANA機を間近で撮れる貴重なエリアとして、多くの航空ファンに親しまれています。
第2ターミナルの展望デッキは飛行機との距離が比較的近く、滑走路に向かう機体だけでなく、周辺で作業を行う地上スタッフや特殊車両の動きもよく見えるのが特徴です。
飛行機だけでなく、空港ならではの“働く車”や整備風景を記録したい方にも絶好の撮影ポイントとなっています。
また、天気の良い日には北側の視界が開け、東京スカイツリーを背景に離陸する航空機を撮影できる構図も狙えます。
特に午後は順光になるため、美しいシルエットと空のグラデーションを活かした撮影が可能です。
「羽田空港第2ターミナル 展望デッキ」についてもっと知りたい方は・・・

FLIGHT DECK TOKYO

【場所】羽田空港第2ターミナル5階
【営業時間】05:30~23:00
【施設情報】トイレ◯・自販機×・コンビニ×
【焦点距離】標準レンズ(24-105mm)
羽田空港第2ターミナルの展望デッキと同じフロアに位置する屋内型展望スペース「FLIGHT DECK TOKYO(フライトデッキ東京)」は、天候や気温に左右されず快適に飛行機を楽しめる人気スポットです。
冷暖房完備の室内展望デッキで、飛行機撮影や飛行機観賞をゆったりと楽しみたい方に最適です。
ガラス張りの大きな窓からは、ANA機を中心に、A滑走路やC滑走路へ向かう機体を眺めることができ、飛行機好きにとっては絶好のロケーション。
また、施設内にはカフェが併設されており、飛行機を眺めながら食事や休憩ができるのも嬉しいポイントです。写真だけでなく、ゆっくり「空港の時間」を楽しみたい方にもおすすめです。
さらに、FLIGHT DECK TOKYOは朝5時から夜23時まで開放されており、早朝便や深夜便の撮影・観賞にも対応しています。
雨の日や夏の猛暑・冬の寒さが厳しい時期にも安心して訪れることができ、天候に左右されない羽田空港の撮影スポットとしても高く評価されています。
「FLIGHT DECK TOKYO」についてもっと知りたい方は・・・

羽田空港第3ターミナル展望デッキ

【場所】羽田空港第3ターミナル5階
【営業時間】24時間
【施設情報】トイレ◯・自販機◯・コンビニ×
【焦点距離】標準から望遠レンズ(24-300mm)
羽田空港の撮影スポットとして最後にご紹介するのが、第3ターミナルの展望デッキです。国際線専用のターミナルとして運用されているこのエリアでは、海外の航空会社の大型機材や、国際線で使用される機体を間近に見ることができます。
ANAやJALに加え、エミレーツ航空・カタール航空・シンガポール航空など、多国籍な航空機を一度に楽しめるのが大きな魅力です。
また、この展望デッキの最大の特徴は、24時間開放されているという点。深夜や早朝の時間帯でも自由にアクセスでき、夜間の離着陸や滑走路の灯火、国際線機材の駐機風景など、他ではなかなか撮れない貴重なシーンを収めることができます。
夜になると、展望デッキから望む東京の美しい夜景と、発着する飛行機の光跡が重なる幻想的な風景も魅力のひとつ。特に三脚を使用した長時間露光や、動画撮影を楽しみたい方にとっても最高のロケーションとなっています。
羽田空港で「国際線の飛行機を撮りたい」「深夜に撮影したい」「夜景と飛行機を絡めたい」という方には、第3ターミナル展望デッキは外せない撮影ポイントです。
「羽田空港第3ターミナル 展望デッキ」についてもっと知りたい方は・・・

東京モノレール 羽田空港第3ターミナル駅

【場所】東京モノレール羽田空港第3ターミナル駅(2番線)
【おすすめの時間】午後
【施設情報】トイレ◯・自販機◯
【焦点距離】望遠レンズ(300mm)
羽田空港周辺で、飛行機と鉄道の両方を撮影できる珍しいスポットが東京モノレール「羽田空港第3ターミナル駅」近くの公式撮影エリアです。
ここでは、北風運用時にA滑走路(34L)に着陸する航空機と、浜松町方面へ走る東京モノレールを一緒に撮影することができます。
撮影ポイントからは、空港施設や工業地帯、さらには海ほたる方面の風景まで広がるため、都市と空を絡めた写真が撮れるのが魅力です。
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【難易度
】羽田空港の外にある撮影スポット羽田イノベーションシティ 足湯スカイデッキ/

【場所】羽田イノベーションシティ屋上 足湯デッキ
【営業時間】05:30~23:30
【施設情報】トイレ◯・自販機◯・コンビニ◯
【焦点距離】標準から超望遠レンズ(24-400mm)
目の撮影ポイントをご紹介します。空港の外から飛行機を間近に見られる場所は意外と多く、飛行機好きには外せないスポットです。
その中でも特に人気なのが、2020年3月にオープンした羽田イノベーションシティ内にある展望デッキ。
ここには、全国的にも珍しい足湯付きの展望エリアがあり、くつろぎながら飛行機を眺めるという贅沢な時間が過ごせます。特に新飛行ルートが運用されているタイミングでは、目の前を飛行機が通過する迫力あるシーンを撮影できます。
「羽田イノベーションシティ 足湯スカイデッキ」についてもっと知りたい方は・・・
城南島海浜公園

【住所】東京都大田区城南島4丁目2-2
【営業時間】24時間
【施設情報】トイレ◯・自販機◯・コンビニ×・駐車場◯
【焦点距離】標準から望遠レンズ(24~300mm)
続いて紹介するのは、羽田空港から海を挟んだ北側に位置する城南島海浜公園です。
人口浜のある公園で、主に南風運用時に着陸する飛行機を撮影することができます。
着陸する飛行機を間近で見ることができるので、カメラを持っていなくても楽しめる公園です。
「城南島海浜公園」についてもっと知りたい方は・・・
京浜島つばさ公園

【住所】大田区京浜島2丁目4-5
【営業時間】24時間
【施設情報】トイレ◯・自販機◯・コンビニ×・駐車場◯
【焦点距離】標準から望遠レンズ(24~300mm)
城南島海浜公園の次におすすめした撮影スポットがこの京浜島つばさ公園です。
羽田空港の北側に位置し、南風運用時の着陸機や北風運用時の離陸機を撮影することができます。
新ルートの時間帯は、A滑走路に着陸する飛行機が頭上を大迫力で通過していくので城南島海浜公園よりも迫力を感じられます。
トイレなどが整備され、とても心地のいい公園になりました。
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981番スポット

【場所】天空橋駅前交差点
【施設情報】トイレ×・自販機×・コンビニ×・駐車場×
【焦点距離】標準レンズ(24~105mm)
羽田空港で最も飛行機を近くで撮影できる場所をご存じでしょうか。
恐らくこの981番スポットが外周で最も飛行機に近い場所です。
比較的新しい駐機場で様々な飛行機がここに駐機します。
新ルートの離陸機(B滑走路)を真横から撮影したい場合も、この場所がおすすめです。
「981番スポット」についてもっと知りたい方は・・・
ソラムナード羽田緑地

【住所】東京都大田区羽田空港2丁目8
【おすすめの時間】15時以降
【施設情報】トイレ◯・自販機×・駐車場×
【焦点距離】超望遠レンズ(600mm)
続いて紹介するソラムナード羽田緑地は、羽田イノベーションシティに近く新ルート時の離陸機を撮影することができます。
B滑走路の延長戦上で滑走路を見下ろせる場所にあるので離陸する瞬間をかっこよく撮影できます。
南風の日の日中も撮影できますが、陽炎が発生してしまうので新ルートの時間帯がおすすめです。
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ソラムナード羽田緑地展望テラス

【おすすめの時間】午後
【施設情報】トイレ×・自販機×
【焦点距離】望遠レンズ(300mm)
2024年4月にオープンしたばかりの撮影スポット。
北風運用時にはA滑走路へ着陸機、南風運用時にはA滑走路からの離陸機を近くで撮影できます。
A滑走路は北風時、南風時共に頻繁に利用されるため、とにかく飛行機を沢山撮影したい方におすすめの撮影スポットです。
離着陸機以外にもタキシングする飛行機や格納庫前に駐機している飛行機などを撮影することができるので、展望デッキや普段の外周とは変わった写真を撮りたい方はぜひ行ってみてください。
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【難易度
】羽田空港の撮影スポット浮島町公園

【場所】神奈川県川崎市川崎区浮島町12-7
【おすすめの時間】午後
【施設情報】トイレ◯・自販機×・コンビニ×・駐車場×
【焦点距離】望遠レンズ(300mm)
続いて紹介する撮影スポットは浮島町公園です。
この場所では主にA滑走路の離着陸を撮影することができます。
また、C/D滑走路の離着陸も撮影することができますが、超望遠レンズが必要です。
浮島町公園は着陸する飛行機を真横から撮影できるのでスポッターにおすすめの撮影スポットです。
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あさひ海老取川公園

【場所】東京都大田区羽田旭町11-1
【施設情報】トイレ◯・自販機×・駐車場×
【焦点距離】標準から望遠レンズ(24~300mm)
これから紹介していく撮影スポットは少しマニアックかもしれません。ご了承ください。
981番スポットから徒歩2分ほどの場所にあるこの公園からは駐機している飛行機とモノレールを撮影することができます。
飛行機とモノレールの写真は何か所かありますが、モノレールを横から撮影できるポイントは中々空港周りでないように思えます。
タイミングが合うと駐機している飛行機と離陸する飛行機、モノレールを一枚の写真に収めることができます。
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殿町第2公園

【場所】神奈川県川崎市川崎区殿町3丁目15-14
【おすすめの時間】南風運用時15時以降
【施設情報】トイレ◯・自販機×
【焦点距離】超望遠レンズ(400mm)
殿町第2公園は、ソラムナード羽田緑地の対岸にある撮影スポットです。
以前は、羽田方面からのアクセスが悪かったのですが、現在は多摩川スカイブリッジができたおかげで羽田方面からの利便性が増しました。
この場所からは、新ルート時にB滑走路(22)から離陸する飛行機を撮影することができます。
また、この場所から離陸する飛行機を超望遠レンズで切り抜くと、ミニチュアのような写真が撮れるのでおすすめです。
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京浜大橋

【場所】大田区1 国道375号線
【施設情報】トイレ×・自販機×・コンビニ×・駐車場×
【焦点距離】標準から望遠レンズ(24~300mm)
京浜大橋は城南島海浜公園に行く際にバスで通る場所で、ここからは主に南風運用時の着陸機を撮影することができます。
特におすすめの時間帯は、新ルートの午後3時から午後7時で、A滑走路(16R)に着陸する飛行機が頭上を通過します。
また、羽田の周りは工業地帯が広がっているので周りの向上や船を入れながらとると羽田らしい写真を撮ることができます。
「京浜大橋」についてもっと知りたい方は・・・
京和橋

【施設情報】トイレ×・自販機×・コンビニ×・駐車場×
【焦点距離】標準レンズ(24~105mm)
【被写体】新ルート着陸機
京和橋は、京浜島と昭和島を結ぶ橋でこの場所からは、新ルート時にA滑走路への着陸機を撮影することができます。
特にA滑走路(16R)への着陸機がメインの被写体になり、スポッターにおすすめの場所です。
「京和橋」についてもっと知りたい方は・・・

【難易度
】羽田空港の撮影スポット若洲海浜公園

【場所】 東京都江東区若洲3丁目1-2
【営業時間】24時間
【施設情報】トイレ◯・自販機◯・コンビニ×・駐車場◯
【焦点距離】広角から中望遠レンズ(16~150mm)
若洲海浜公園は東京ゲートブリッジの北側に位置する公園で、この場所からは南風運用時に着陸機を撮影することができます。
夜景の撮影地として有名な若洲海浜公園ですが、飛行機撮影スポットとしてとてもいい場所です。
羽田空港のB滑走路(22)に着陸する飛行機がゲートブリッジ付近で旋回しながらアプローチし、飛行機の美しい光跡と夜に輝くゲートブリッジは相性抜群です。
「若洲海浜公園」についてもっと知りたい方は・・・

レインボーブリッジ

【施設情報】トイレ◯・自販機◯・コンビニ×
【焦点距離】標準から中望遠レンズ(24~100mm)
【被写体】新ルートの着陸機
レインボーブッリジからは主に南風運用の新ルート時に着陸する飛行機を撮影できる場所です。
周辺はふ頭やビル群が広がっており様々な構図で撮影することができます。
太陽の沈む時間が早い季節はオレンジ色の空で飛行機とレインボーブリッジをシルエットにして撮影することができおすすめです。
「レインボーブリッジ」についてもっと知りたい方は・・・
【難易度
】羽田空港の外にある撮影スポットテレコムセンター展望台

【場所】東京都江東区青海2丁目5-10
【料金】子ども300円・大人500円
【施設情報】トイレ◯・自販機◯・コンビニ◯・駐車場◯
【焦点距離】超望遠レンズ(400mm)
テレコムセンターの22階にある展望台で南風運用時に着陸機を撮影することができます。
展望台は有料ですが、エアコンも効いておりソファーや椅子もあるためゆったり夏や冬でも快適に撮影することができます。
夜になるとライトアップされたスカイツリーやフジテレビの球体など東京の夜景が美しく見えるおすすめです。
「テレコムセンター展望台」についてもっと知りたい方は・・・
青海南ふ頭公園

【場所】 東京都江東区青海2丁目6-3
【営業時間】24時間
【施設情報】トイレ◯・自販機◯・コンビニ△・駐車場△
【焦点距離】超望遠レンズ(400mm)
青海南ふ頭公園は、テレコムセンターから徒歩5分ほどの場所にあり、この場所からは新ルート時の着陸機を撮影することができます。
周辺にふ頭があるため、ガントリークレーンや貨物船などと飛行機を撮影することができます。
ただし、新ルートの時間帯は逆行になるため露出が難しいので夕方空が焼ける瞬間を狙うことをおすすめします。
「青海南ふ頭公園」についてもっと知りたい方は・・・
品川駅

【場所】 品川駅港南口付近
【焦点距離】中望遠から望遠レンズ(100~300mm)
【被写体】新ルートの着陸機
都心ルートの運用が開始され飛行機撮影スポットとして徐々に有名になっているのが品川駅。
新ルート時に着陸機を撮影することができます。大きく撮れるのはC滑走路(16L)に着陸する飛行機です。
ビルなどと絡めて撮るとまたいつもと違った雰囲気の写真を撮ることができ面白い撮影スポットです。
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葛西臨海公園

【施設情報】トイレ◯・自販機◯・コンビニ×
【焦点距離】超望遠レンズ(400mm)
【被写体】C滑走路からの離陸機
【場所】GoogleMap
葛西臨海公園からは、北風時にC滑走路から離陸する飛行機を撮影することができます。
園内では観覧車と絡めた写真を撮ることができ、砂浜では、400mm(35mm換算)以上の望遠レンズを使う事で東京ゲートブッリジと絡めて撮影することもできます。
マイナーな撮影スポットなので下調べはしっかりと。。。
お台場海浜公園

【施設情報】トイレ◯・自販機◯・コンビニ◯
【焦点距離】中望遠から望遠レンズ(100~300mm)
【被写体】新ルートの着陸機
お台場海浜公園では、新ルート時に着陸する飛行機を撮影することができます。
特に夕暮れの時間帯にパラレルアプローチする飛行機と東京のビル群をシルエットにして撮影することがおすすめです。
夏場は、日没が遅いため冬から秋にかけて狙うのがポイントです。
「お台場海浜公園」についてもっと知りたい方は・・・
飛行機の撮り方を知りたい方は…
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まとめ
ここまで羽田空港の飛行機撮影スポットを23か所紹介してきましたがいかがでしたか。
羽田空港の撮影スポットについてより詳しい情報を知りたい方やアクセス方法、どんな写真が撮れるのかが気になったかたは、目次から詳細記事へ飛んでみてください。
このサイトでは、飛行機撮影スポットの紹介以外にも飛行機の撮り方に関する記事を挙げています。
飛行機写真を始めたばかりの方やもう一度飛行機写真を勉強しなおしたい方は、ぜひ下の記事をご覧ください。