【コナとスパイス】羽田空港で食べられるおいしいカレーパンを紹介！！

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ナンのような生地で包まれたカレーパン

カレーが大好きな私は、空港でもついカレーが食べたくなりお店を探してしまいます。

羽田空港第2ターミナルを歩いているときに、とあるカレーパン専門店を見つけました。

カレーパン専門店が出しているのだから間違いないと思い今回購入してみました。

（実は、今回は2回目の購入）

「バターのいとこ」で有名な栃木県の株式会社GOODNEWSが出しているカレーパン専門店「コナとスパイス」。

羽田空港第2ターミナル出発ロビーにて2022年の12月にオープンしたばかりのお店です。

こだわり抜かれた11種類のスパイスとナンのようにモチっとした生地のカレーパンで、野菜は生産上余ってしまったものや販売できない（規格外）のものを使用しフードロス削減に貢献しています。

羽田空港にあるお店では、その場で揚げたてのカレーパンを食べる事が出来ますが、持ち帰り用の冷凍カレーパンも販売されています。

また、営業時間外にも購入できる自動販売機が設置されています。

辛さは、甘メ・辛メ・ゲキ辛から選ぶことができ、それぞれ1個450円で販売されています。

今回は、辛メのカレーパンを購入しました。

パッケージの背面には、おいしいカレーパンの食べ方が載っているので、それを参考に温めていきます。

中身を確認していきましょう。

保冷剤の他に、密閉された袋の中にまん丸のカレーパンが入っています。

ブラウニー

袋は密閉されているから匂いの心配なし！！

カレーパンを袋から取り出しお皿に乗せます。

次に、ラップをかけずに600Wのレンジで1分40秒加熱します。

レンジで加熱した時点では外側が柔らかいので、180度で余熱したオーブンで2分ほどサクッとするまで焼いていきます。

オーブンがない場合は、トースターでもサクッと出来ます。

オーブンまたはトースターで焼いたら完成！！

外側がカリっとしていて中身が楽しみ…

外側はカリっとしていて包丁を入れるとひき肉たっぷりのカレーがドローっと出てきました。

普通のカレーパンに比べて水分が少し多めで味はインドカレーに近いスパイスの聞いたカレーが入っており、外側はカリっと中はナンのようにモチっとした生地でとても相性が良かったです。

今回は、辛メでしたが思ったほど辛くはありませんでした。

その場で揚げたてを食べても良し、

冷凍カレーパンで匂いもしないからお土産にもピッタリです！！

また、オンラインショップでも販売されているので、ぜひ一度ご賞味ください！！

羽田空港の他に、エキュート品川などでも購入することができます。