【名前は結(ゆい)】JTA、ジンベイジェットの3号機目は緑色。

日本トランスオーシャン航空（JTA）と沖縄美ら海水族館を運営する沖縄美ら島財団は、特別塗装機「結（ゆい）ジンベエ」を今年度中に就航させると発表しました。

2012年の「ジンベエジェット」、2014年の「さくらジンベエ」に続く3号機で、2026年に世界自然遺産登録5周年を迎える沖縄本島北部の魅力発信と誘客の促進、生物多様性の保全し未来へ繋いでいく重要性・意義を広く発信し持続可能な沖縄の発展を目指す啓蒙活動として共創していく象徴となっていきます。

機体のデザインは、「やんばると西表の森」と沖縄の海を表すエメラルドグリーンを基調とた緑を基調としており、海よ山が自然の循環の中で深く繋がっていることを表現し、自然環境と生物たようせいをデザインに取り入れ持続可能な未来へ繋ぐ思いを込めているとのことです。

引用：プレスリリース

Dan.W

Avi Media(エイビーメディア)編集長

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