1万円台で手に入る“エモい”質感。Kodak FZ152がサブ機に最適な理由
Kodak PIXPRO FZ152は、手頃な価格でエモい写真を撮れるコンパクトデジタルカメラです。
初心者でも扱いやすいシンプルな操作性と、日常的な撮影に適した機能が揃っており、風景やポートレートなどさまざまなシーンで活躍します。
本記事では、Kodak FZ152の特徴を紹介し、実際の使用感や作例を交えながら、その魅力をお伝えします。
基本情報

【撮像素子】1/2.3型CCDセンサー
【有効画素数】約1615万画素
【光学ズーム】15倍
【手ぶれ補正】あり
【サイズ】108.4 × 69.9 × 32.8mm
【重さ】185g
【発売時期(推定)】2015年12月
Kodak PIXPRO FZ152は、持ち運びに便利な約185gの軽量コンパクトボディに、遠くの被写体もブレずに大きく写せる光学15倍ズームと手ぶれ補正を搭載した、約1615万画素の初心者向けデジタルカメラです。カメラが人物や風景などを自動で認識して最適な撮影設定に切り替えてくれるため、誰でもシャッターを押すだけで手軽にきれいな写真を撮影できます。
外観デザイン

ここからはKodak PIXPRO FZ152の外観デザインについて見ていきたいと思います。Kodak PIXPRO FZ152のデザインは一言で表すと「高級カメラ」です。
最新のKodak PIXPRO C1やFZ45,FZ55とは全く異なる質感のデザインであり持っているだけで所有欲が満たされるカメラです。

高級感がありながら、デザインはシンプルで初心者の方でも直感的な操作が可能です。また、3.0型TFTカラーモニターを搭載しており、撮影した画像確認も容易に行えます。

上部のデザインは電源ボタンとシャッターフラッシュ、ズームレバーのみで他のコンデジと比較しても、とてもシンプルな仕様となっています。

側面にはmicroUSB端子を搭載し、ここからカメラの充電が可能です。外出先でも、モバイルバッテリーやUSB充電器からも充電可能なため、いざというときにとても便利です。

バッテリーへの充電は基本的に側面のmicroUSB端子からですが、バッテリーは取り外し可能です。ビックカメラなどで現在も純正電池が販売されているため、バッテリーの持ちが悪くなったときには交換可能です。
実際に1ヶ月使用してみて感じたこと
【良かった点】青の発色が素直

このカメラを使った正直な感想として、色がとても素直です。色は加工されすぎず、空の青や芝生の緑は本当に見たままを表現してくれます。

【良かった点】光学15倍ズームが意外に便利

このカメラは15倍の光学ズーム搭載しており35mm換算で24~360mmまで対応しています。300mm以上あるとなんでも撮れるので何かと便利ですよね。
さらに、手ぶれ補正が搭載されているので、望遠側使用による手ぶれはそこまで気にする必要はありません。
【良かった点】1万円台で所有欲あるカメラ
最初にも言いましたが、落ち着いたブラックの外観は所有欲を満たしてくれます。外観だけではなく、グリップしたときに手に馴染むので持っていて楽しいです。
もちろん、性能は最新のカメラを選ぶべきかもしれませんが、サブ機を探している人やファッションとしてカメラを持ちたい人にはこのカメラはありかなと思います。
【気になった点】レンズの性能は妥協すべし
発色については、私自身とても気に入っていたのですがレンズの性能は少し妥協すべきかもしれません。 (そもそも1万円のカメラに期待すべきないのですが…)
オールドデジカメのように「ちゃんと映らないこと」を楽しみたい人にはすごくお勧めできるのですが、よく写るカメラを求めている人には描写の繊細さに欠けるカメラかと思われます。
【気になった点】microUSB端子なのが少し不便
これに関しては私自身がミニマリストの思考が強いことなので多くの人は気にする必要がないかと思うのですが、microUSB端子はやっぱり不便。
microUSB端子経由で充電できるとはいえ、USB-Cがスタンダードの現代においてこのカメラのためだけにmicroUSBケーブルを持ち運ぶことは自分の理念というか考えに反する行動なんですよね。
作例紹介




まとめ
Kodak FZ152は、手頃な価格で高解像度の写真を撮影できる優れたコンパクトデジタルカメラです。シンプルな操作性と軽量なデザインにより、初心者にも扱いやすく、日常的なスナップや旅行に最適です。
全体的に、コストパフォーマンスに優れたカメラであり、日常の撮影を手軽に楽しみたい方には非常におすすめです。

