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【モノレール×飛行機写真】あさひ海老取川公園を紹介

羽田空港撮影スポットあさひ海老取川公園
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あさひ海老取川公園の基本情報

今回は、以前紹介した981番スポットのすぐそばにある撮影スポット「あさひ海老取川公園」を紹介していきます。

この場所からは、駐機している飛行機とモノレールを同時に撮影することができるマイナースポットです。

羽田空港で新しい構図を探している方はぜひ読み進めてみてください。

場所

〒144-0042 東京都大田区羽田旭町11-1

アクセス

モノレール

東京モノレール「天空橋」徒歩7分

電車

京浜急行電鉄「天空橋」A1出口 徒歩7分

京浜急行電鉄「穴守稲荷駅」 徒歩9分

徒歩5分圏内にコインパーキングあり

飛行機撮影ガイド

こんな写真が撮れます

飛行機とモノレール

モノレールと飛行機写真(モノクロ)
18mm

駐機している飛行機とモノレールを撮影することができます。

981に駐機する飛行機と離陸する飛行機とモノレール
24mm

タイミングが合えば、新ルート運用時にB滑走路(22)から離陸する飛行機とモノレールを同時に撮影することもできます。

モノレールと飛行機写真(縦写真)
28mm

リフレクションと一緒に撮影してたいいですね。

C滑走路に着陸する飛行機と整備場駅に停車する東京モノレール
この写真は16Lに着陸する飛行機

新ルート運用時にC滑走路(16L&16R)に着陸する飛行機と整備場駅に停車しているモノレールを撮ることもできます。

981番スポットに駐機する飛行機と天空橋駅付近の景色
22mm

ここからは、あさひ海老取川公園で撮れる夜の写真を紹介していきます。

981番スポットに駐機している飛行機と羽田イノベーションシティを撮影してみました。

モノレールと地上の車の光跡を合わせることでこのような写真を撮ることもできます。

他にも、このようにモノレールの光跡を撮影することができます。

B滑走路から離陸する飛行機の光跡とも撮影したいのですが、タイミングが合わず撮れていません。

あると便利なレンズ

風景を入れたい場合は24-105mmや18-55mm相当のレンズがあれば十分に対応できます。

圧縮した写真を撮りたい場合は、70-200mmや100-400mm相当の望遠レンズがあれば対応できます。

三脚・脚立の要否

モノレールと飛行機を撮影したい場合や光跡を撮影したい場合に、三脚はあると三脚は必要です。脚立は必要ありません。

撮影の注意点

公園内で撮影を行うので、撮影の際は邪魔にならないよう周囲の方に配慮しましょう。

ビルの影によってコントラストが強くなったり、夜は背中側にあるポ〇ジュースの看板によって写真に赤みが増すので現像で補正する必要があります。

ABOUT ME
ブラウニー
暇さえあれば羽田へ飛行機を撮りに行く人。羽田の撮影スポット開拓が生きがい。