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【ボーイング787仕様】ガラスの反射を防げるよしみカメラの忍者レフを紹介

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ガラスの反射を防げる撮影アイテム

夜景などをガラス越しで撮影したことある人は、わかると思いますが、ガラスに光が反射してしまい折角の写真が台無しになってしまいますよね。

上着などを覆って撮影すると反射を防げますが、上着を持ってるのは冬だけですし、長い間持って撮影するのは疲れますよね。

そんな方におすすめしたいのが忍者レフ。

よしみカメラの忍者レフ787用

忍者レフを使うことでガラスの反射を防ぐことができますし、レンズ付けっぱなしにできるのでずっと持っておく必要がありません。

この忍者レフ何が違うのか。

この写真も実際に忍者レフを使用しています。

よしみカメラさんから発売されているこの忍者レフ。

何が違うのか。

答えは、飛行機の窓枠に合わせたデザインになっていることです。

現在よしみカメラさんからはB787A350仕様の忍者レフが発売されています。

それぞれの期待の窓の大きさにあった忍者レフなのでよく乗る機体に合わせて購入することができます。

また、B787やA350の窓枠は他の機体と比べて大きいので、この忍者レフはB737やB767,A320などでも使用することができます。

ボーイング787仕様

エアバスA350仕様

ガラス越し撮影の作例

すべて新千歳空港の室内から撮影した写真です。

ガラスの外は暗く、室内は明るいため、反射で自分の姿や室内の照明が写ってしまいますが、忍者レフを使用することで反射を防いで撮影することができます。

この忍者レフは広げると大きいですが、畳むととてもコンパクトになるのでカメラバッグに入れても荷物にならず持ち出しやすいです。

使い方

使い方は、とても簡単。

まず、忍者レフをケースから出し広げます。

次に、黒い面をガラス側に向けレンズを穴に通すだけです。

できるだけレンズをガラスに近づけて撮影することでガラスの反射をより防ぐことができます。

他の忍者レフはこちら

別に飛行機の窓枠の形をしていなくていいという方はこちらの忍者レフがおすすめ。

最近では、一眼レフ用以外にもスマホ用の忍者レフも販売されています。

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ブラウニー
暇さえあれば羽田へ飛行機を撮りに行く人。羽田の撮影スポット開拓が生きがい。