【25歳以下必見】JALスカイメイトとANAユースはどっちが得?違いを徹底解説
JALの「スカイメイト」とANAの「ユース(旧スマートU25)」は、若者向けの当日限定割引運賃です。年齢制限や会員資格など前提条件はありますが、急な用事や旅行でも航空券をお得に予約・購入することができます。
この記事では、当日限定の割引運賃であるJALの「スカイメイト」とANAの「ユース」にどのような違いがあるのか解説しています。
JALの「スカイメイト」の概要

まずは、JALの「スカイメイト」がどういうものなのか簡単にみていきましょう。JALの「スカイメイト」は、お客さま情報登録済みのJALマイレージバンク(JMB)会員またはJALカード会員の満12歳以上25歳以下の方が利用できる割引運賃です。
航空券は、出発当日の0:00から出発の20分前までにJALのWebサイト、アプリ、空港カウンターにて予約・購入をすることができます。
JALカード会員のスカイメイトは、通常のスカイメイトよりもさらに安くなるので、個人的にはJALカード会員になることをおすすめします。

ANAの「ユース」の概要

ANAの「ユース」の基本的な条件は、JALの「スカイメイト」に似ています。
「生年月日確認登録」済みANAマイレージクラブ会員またはANAカード会員の満12歳以上26歳未満の方が利用することができます。
スカイメイトと同じように出発当日の0:00から出発の20分前までにANAのWebサイト、アプリ、空港カウンターにて航空券の予約・購入をすることができます。

「スカイメイト」と「ユース」の違いは?
両航空会社の割引運賃の大枠を見てきましたが、ここからは具体的にどこが違うのかを細かく見ていきます。

アップグレード
一つ目は、アップグレードの違いです。
ANAの「ユース」では、路線ごとに割り当てられた追加料金を支払うことでファーストクラスへの当日アップグレードが可能です。
これに対して、JALの「スカイメイト」は、アップグレードすることはできませんが、スカイメイト用の運賃でクラスJやファーストクラスの航空券を予約・購入することは可能です。
ANAの「ユース」の場合は、搭乗直前までアップグレードしようか迷えますが、JALの「スカイメイト」の場合アップグレードすることができないので、予約段階で決める必要があります。
もしJALの「スカイメイト」を普通席で購入したものの、アップグレードした座席に変えたい場合、一度払い戻し手数料を支払い取り消し、再びアップグレードしたい座席の航空券を購入する必要があります。
セール内容
二つ目の違いはセール内容です。ANAの「ユース」、JALの「スカイメイト」ともに若者向け運賃のセールが開催されますが、その内容に大きな違いがあります。
ANAの「ユース」は通常のユース運賃の2~3割程度の割引に対し、JALのスカイメイト(特にJALカード会員のスカイメイト)では、全国一律5,000円の破格のセールが実施されます。
その他にも定期的に一部路線で破格となるセールが開催されているので、とにかく安さを求めたい人にはJALのスカイメイト(特にJALカードスカイメイト)がおすすめです。
どちらを選ぶべき?
- とにかく運賃の安さを重視したい人
- タイムセールの破格(5,000円前後)を狙って旅をしたい人
- 最初から「クラスJ」などの上位クラスを指定して乗りたい人
- 日頃からJALマイルをメインで貯めている人
JALは通常時の割引率が高いだけでなく、若者向けセールの開催頻度と割引額が圧倒的です。特に全国一律4,950円などの破格セールを狙えば、高速バス並みの予算で国内を移動できます。また、予約時にスカイメイト運賃のまま「クラスJ」や「ファーストクラス」を選択できるため、事前にゆったりとした座席を確定させて安心感をもって旅立ちたい方にぴったりです。
- 当日の気分や空席状況で「ファーストクラス」へ後からアップグレードしたい人
- 日頃からANAマイルをメインで貯めている人
ANAは普通席で予約しておき、当日の搭乗直前や空席状況を見てから追加料金でファーストクラスに変更できます。「今回は奮発して贅沢したい」「疲れたから快適に移動したい」といった当日の柔軟な判断が可能です。普段からANAのカードやサービスを利用してマイルを集約している方にもおすすめです。
どちらのサービスも「搭乗当日の0:00」から予約がスタートします。目的地や日程が決まっているなら、当日の0時を迎えたタイミングでJAL・ANA双方の公式アプリから空席状況と実際の運賃を同時にチェックし、予算や時間に合ったフライトを選んでみてください。
まとめ
この記事では若年層向けの当日限定割引運賃である「スカイメイト」と「ユース」の違いについて解説してきました。
アップグレードやセール内容など、細かな部分にしか違いはありませんでした。
結論として両者はほとんど同じシステムといえるため、自分の好みに合わせて利用すれば問題ありません。JALの「スカイメイト」やANAの「ユース」についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

